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Biography

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1998 - 2002

2003 - 2007

2008 - 2012

2013 - 2017

2018 - 2022

2023 -2024

 

1998

● 1998 - 東京都荒川区町屋に、「フリーダムカスタムギターリサーチ」を設立。

 

● 1998 - 小規模ながらも、塗装ブースも完備した、フルオーダーギターが製造可能な工場を構築。

 

● 1998 - 修理業務を中心にオーダーギター&ベースの製造販売、関連商材の販売に着手を開始。

ウェブマガジン ~社長はもっと語りたい!~
第一回「F.C.G.R.発足!!」☚クリック

 

 

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1999

● 1999 - 個人客さま、ミュージシャンや都内、関東周辺の楽器店から数多くの修理業務を受託。修理・改造、オーダー品の製造・販売を着実に伸ばして行く。

 

● 1999 - 自社初のオリジナルギターとなるRRシリーズの開発に着手。

 

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2000

● 2000 - かねてから自社製造品にも使用していた「 VooDoo PickUP's 」 の創始者であるPeter Flolance氏の自宅へ訪問(アメリカ、ペンシルバニア州)。 正式にVooDoo PickUP’sの正規輸入代理店としての業務を開始。

 

● 2000 - 絶対に錆びないステンレスの魅力を生かしつつ、音にもこだわった " 柔らかいステンレスフレット " の開発に着手。

 

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2001

● 2001 - シールド塗料「 Noise Hell 」を発売。

*発売当時のパッケージ 

 

 

● 2001 - ヴィンテージサウンドと優れた機能性を融合させたトレモロユニット「 Synchronized Tremolo Unit 11.3 」を発売


 

 

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2002

● 2002 - 会社組織として法人成。 社名を「 有限会社フリーダムカスタムギターリサーチ 」に変更。

 

 

● 2002 - オリジナルホロウボディーのエレキギター「 Pepper Series 」の販売を開始。

 

 

● 2002 - 世界初の「柔らかいステンレスフレット」を開発、販売を開始。(現Original Stainless Fret Speedy)

*発売当時のパッケージ 
 
 

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2003

● 2003 - 2003楽器フェアにブースを出展。

 

● 2003 - 自社初のオリジナルギター「 RR Series 」の発表、販売開始。

 

 

● 2003 - チューニングを安定させる低温潤滑の「 Silicone Grease & Oil 」を発売。

*発売当時のパッケージ 

 

 

● 2003 - 最高級な超極細繊維による最終仕上げ専用クロス「 Polish Cloth 」を発売。

*発売当時のパッケージ

 

 

● 2003 - ガタつきと余分な共振を極限まで抑え、TOMタイプブリッジの悩みを解消した「 Lockable Bridge 」を発売

 

 

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2004

● 2004 - 蜜蝋を含む、天然由来成分をオリジナルブレンドした「 Lemon Oil 」を発売。

*発売当時のパッケージ

 

 

● 2004 - 超微粒子コンパウンドを配合した艶出し専用ポリッシュ「 f54 Shiner 」(現Glossing Polish)を発売。

*発売当時のパッケージ

 

 

● 2004 - 本革を使用した、衝撃吸収性に優れたエンドピンクッション「 Leather Endpin Cusion 」を発売

*発売当時のパッケージ
 
 

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2005

● 2005 - 2005楽器フェアにブースを出展

 

● 2005 - 傷や打痕によって露出した木地の保護を目的とした「 Touch Up Lacquer 」(現Nitrocellulose Lacquer)を発売。

*発売当時のパッケージ

 

 

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2006

● 2006 - 楽器そのもののサウンドを手軽にシフトさせるネックジョイントプレート「 Tone Shift Plate 」を発売

 

 

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2007

● 2007 - 2007楽器フェアにブースを出展。

 

● 2007 - プロの現場から寄せられたニーズを形にしたベース用オリジナル・アウトボードプリアンプ「 Quad Sound Bass Pre Amp 」を発売(生産完了品)

 

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2008

● 

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2009

● 2009 - 2009楽器フェアにブースを出展。

 

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2010

● 2010 - 一般的なニッケルシルバーフレットの音色に近づける為、Speedyよりもさらに柔らかいステンレスフレット「 Warm 」を開発、販売開始。

 

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2011

● 2011 - 2011楽器フェアにブースを出展。

 

● 2011 - 銀座山野楽器本店にて、JERSEY GIRL homemade guitarsとのコラボレーションイベント「 HARVEST 2011 」を開催

 

 

● 2011 - 高い汚れ除去能力・深みのある上質な艶・塗装保護効果を併せ持つ「 27a Polish 」(現Wax Polish)を発売

*発売当時のパッケージ

 

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2012

● 2012 - 米国で開催される世界最大規模の楽器トレードショー「 NAMM Show*」への出展を開始。

 

 

● 2012 - 銀座山野楽器本店にて、JERSEY GIRL homemade guitarsとのコラボレーションイベント「 HARVEST 2012 」を開催

 

 

● 2012 - “第三のサウンドコントローラー”として、独自のボルトオンネックジョイントシステム「 ARIMIZO & ONE POINT JOINT 」を開発、特許出願。

 

 

● 2012 - ARIMIZO & ONE POINT JOINTを採用したオリジナルベース「 Dulake 」(デュレイク)を発売。

 

 

● 2012 - ARIMIZO & ONE POINT JOINTを採用したオリジナルギター「 Hydra 」(ハイドラ)を発売。

 

 

● 2012 - オリジナルピック5枚入りの「 Pick Container with 5 Picks 」を発売。

*発売当時のパッケージ

 

 

● 2012 - オリジナルギグケース「 Black Bird 」「 Red Bird 」(現Freedom Gig Bag) を発売。(ギター、ベース用)

*発売当時の仕様
*Red Birdは生産完了品

 

 

● 2012 - Akima & Neosとのコラボレーションによるベース用ドライバー「 Wild Stomp 」を発売。

 

 

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2013

● 2013 - 銀座山野楽器本店にて、JERSEY GIRL homemade guitarsとのコラボレーションイベント「 HARVEST 2013 」を開催

 

 

● 2013 - ARIMIZO & ONE POINT JOINTを採用したオリジナルベース「 Rhino 」を発売。

 

 

● 2013 - Hydra の流れを汲みつつも、アルダーもしくはアッシュのソリッドボディとすることで、よりトラッドな音の方向性へ寄せた「 Hydra Classic」(ハイドラ クラシック)を発売。

 

 

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2014

● 2014 - 2014楽器フェアにブースを出展。

 

 

● 2014 - ヴィンテージサウンドを探求する過程で生まれたリスペクトモデル「 Semi Order Series 」を「 Retrospective Series 」へ改名(現Retro Series

 

 

● 2014 - 新次元JB用オリジナルピックアップ「 Bell Bottom 」を発売

*発売当時のパッケージ

 

 

● 2014 - ベース用オリジナル・アウトボードプリアンプ「 Unicorn Bass Preamplifier 」を発売(生産完了品)

 

 

● 2014 - Akima & Neosとのコラボレーションによるギター用ドライブペダル「 Heat Engine 」を発売

 
 

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2015

● 2015 - 日本の楽器産業を活性化させる目的で、国内のギター・ベースメーカーが集う「 GAKKI ENGINE OF NIPPON 」が発足。

 

 

● 2015 - 中国上海で行われるアジア最大の楽器見本市「 MUSIC CHINA 」へのブース出展を開始。

 

 

● 2015 - 「 SOUND MESSE in OSAKA2015 」に出展

 

 

● 2015 - RR Series 初のボルトオン・ネックジョイントモデル「 RRS Bravery 」を発売。

 

 

● 2015 - オリジナルベースブリッジ「 Tone Shift Bass Bridge Ver.3 」を発売(生産完了品)

 

 

● 2015 - 20mmピッチのベース用ブリッジサドル「 Tone Shift Bridge Saddle for Bass 」を発売 

 

 

● 2015 - シングルコイルとハムバッカーの境界線を越えた究極のピックアップ「 Hybrid Humbucker TypeⅠ 」を発売

*発売当時のパッケージ

 

 

● 2015 - オリジナルピックアップ各種を続々と発売

ST Vintage , ST Vintage Fat
TE Neck , TE Vintage , TE Vintage Fat
JB Vintage , JB Modern
PB Vintage , PB Modern
F-90 Soapbar

*発売当時のパッケージ

 

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2016

● 2016 - 特許出願中となっていた独自のボルトオンネックジョイントシステム「 ARIMIZO & ONE POINT JOINT 」が特許を取得。

(特許第5879135号)

 

*ARIMIZO & ONE POINT JOINTを採用したモデル(2023/3/16現在)

 

 

● 2016 - 2016楽器フェアにブースを出展。

 

 

● 2016 - Dulake Seriesに、フラットボディの「 Dulake Flat 」「 Dulake Libero 」が加わる。

 

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2017

● 2017 - The 2017 NAMM Showに出展。

出展ブース内でMr. Jimmy Sakuraiによるイベントを実施。

 

 

● 2017 - 「 SOUND MESSE in OSAKA2017 」に出展。

 



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2018

● 2018 - The 2018 NAMM Showに出展

NAMMのアソシエーションより弊社本体製品に対し、「 2018 BEST IN SHOW 」を受賞。

 

 

● 2018 - SOUND MESSE in OSAKA2018 に出展

 

 

● 2018 - 2018楽器フェアにブースを出展。

「 GEN GUITAR AWARD 2018 」にて、Hydra 24F " Perf Ring Special " が LOVE & NEED AWARD を受賞

 

 

● 2018 - NEWスタンダードモデルとしてのギター「 EZa 」(イーザ)、ベース「 Anthra 」(アントラ)を発売。

 

 

● 2018 - 「 f54 Shiner 」を現在の「 Glossing Polish 」に改名。

 

 

● 2018 - 「 27a Polish 」を現在の「 Wax Polish 」に改名。

 

 

● 2018 - 「 Retrospective Series 」から「 Retro Series 」へ改名

 

 

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2019

● 2019 - The 2019 NAMM Showに出展

 

 

● 2019 - SOUND MESSE in OSAKA2019に出展

 

 

 

● 2019 - 市販品としてはF.C.G.R.初となる6弦ベース、Dulake Flat 6st.を発表。

 

 

 

● 2019 - STスタイルながら、オールマホガニーで独自のホロウボディ構造を持たせた ST Pepper(現ST Pepper Hollow)を発表。

 

 

 

● 2019 - 「 Pick Container with 5 Picks 」に封入されていたオリジナルピック5種の単体販売を開始。

 

 

 

● 2019 - TypeⅠよりもやや高めな音圧を持たせた「 Hybrid Humbucker TypeⅡ 」を発売

 

 

 

● 2019 - ロングセラーのベース用オリジナル・アウトボードプリアンプの後継機「 Quad Sound Bass Pre Amp Ⅱ 」を発売(生産完了品)

 

 

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2020

● 2020 - The 2020 NAMM Showに、日本のハイエンドアンプメーカー「 SHINOS AMPLIFIER COMPANY 」との合同ブースを出展。

日本の漫画家「 高橋ツトム氏 」のプロデュースによるブースデザインと、各社の出展製品により多くの注目を集める。

The 2020 NAMM Show 特設ページ
SHINOS AMPLIFIER COMPANY オフィシャルサイト
高橋ツトム氏 オフィシャルサイト

 

 

● 2020 - 全てのオリジナルギター、ベース本体製品及び、オリジナルヘッド形状を採用した製品のヘッドロゴデザインを変更

 

 

 

● 2020 - F.C.G.R.初となるギター・ベース用オリジナルストラップ「 Two Way Strap 」を発売。

 

 

 

● 2020 - 本革を使用したロゴ入り小物入れ「 Leather Case Mini 」を発売。

 

 

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2021

● 2021 - EZa(イーザ)の24フレットモデルを発表。

 

 

 

● 2021 - 25インチスケールを基本仕様とする Hydra Series に、ロングスケール(25.5インチスケール)の仕様が加わる。

*LS=Long Scale

 

 

 

● 2021 - 25インチスケールを基本仕様とする RRS Bravery に、スーパーロングスケール(27インチスケール)の仕様が加わる

*SLS=Super Long Scale

 



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2022

● 2022 - 「 YOKOHAMA MUSIC STYLE Vol.2 」に出展

 

 

 

● 2022 - 約10年ぶりとなる完全新規デザインのオリジナルギター「 Shaker 」(シェイカー)を発売

 

 

 

● 2022 - F.C.G.R.初のP-Style オリジナルベース「 Blowzer 」(ブロウザー)を発売

 

 

 

● 2022 - オリジナルトレモロユニットのニューバージョン「 Synchronized Tremolo Unit 10.8 」を発売

 

 

● 2022 - オリジナルベース AnthraBlowzerに搭載しているオリジナルベースブリッジ「 Brace Tone Bass Bridge 4st. 」「 Brace Tone Bass Bridge 5st. 」を発売

 

 

● 2022 - オリジナルギター&ベースに搭載されている、-HATA-【 T.N-DESIGN製 】のオリジナルコントロールノブ3種を発売

 

 

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2023

● 2023 - 創立25周年を迎える。

● 2023 - ST Pepper Semi Solid を発表


 

● 2023 - 新プロジェクト「 FREEDOM UNIVERSE* 」(F.U.)が始動。

*F.C.G.R.が自由な発想で製作した楽器を全音楽人に向けて発信するプロジェクト


 

● 2023 - 事務所・ショウルームを、京成線 町屋駅から徒歩約2分の好立地へ移転

● 2023 - F.C.G.R.の新たなShop & Show Room『 Universal Space 』がオープン

Shop & Show Room『 Universal Space 』
所在地:〒116-0002 東京都 荒川区 荒川 7-14-11 1F
営業時間:11:00 – 13:00 / 14:00 – 18:00
定休日:毎週水・木曜日、祝祭日、お盆、年末年始(土・日曜日は営業しています)
Web Site:https://global.fcgrtokyo.com/ja/universal-space.html

 

 

● 2023 -『 Universal Space Online Store 』がオープン

オリジナルグッズやケア用品、パーツなどをはじめ、オンラインストア限定販売商品なども取り扱う、F.C.G.R.初のオンラインストア。

当サイト限定販売となる、ラバーキーリング、ロゴTシャツ、ロゴポーチ、ビッグサイズクロスを同時発売。


 

● 2023 - 無臭の木部保湿洗浄用オイル「 Mineral Oil 」を発売。

 

 

 

 

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2024

● 2024 - F.C.G.R.ユーザーのための「 Freedom Logo Hoodie 」を発売。

 

 

● 2024 - F.C.G.R.ユーザーのための「 Freedom Canvas Tote 」を発売。

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